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2021年2月発売 
208頁 
定価:1,430円(税込) 





〈資本〉は悪ではない。自分の力能である。文化の力である。
資本主義なる実体はない。あるのは「商品〈社会〉経済」と「資本経済」て_ある。マネジメントは経済、政治、文化、教育に関わる。大転換する現実そのものを認識できない大学知・近代知を脱して、商品・サービス経済の根源で作用している〈資本経済〉を甦えらせるべく、多様な「資本」概念空間を自己技術にすること。
日本の高度な文化資本を活用して、場所環境の生活市場を拓き、知識に対する知的資本をホスピタリティ関係技術とともに働かせて、過剰消費社会の欲望を「生存の享楽」へと切り換える深い洞察への入り口と指針。日本の文化地盤は主語のない「述語制」の普遍世界である!
 書籍内容
新たな〈資本経済〉と場所:知的資本としての概念経済
1〈資本〉とは何か
2「産業〈社会〉経済」の観点から商品の現経済を考えなおす
3 資本経済のための知的資本
4 資本経済と日本の文化資本
5 消費社会、物質文化、そして市場の本源
6 資本経済とマネジメント論
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