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2018年1月発売 
334頁 
定価:2,300円(税別) 





日本の文化を文化資本の視座から、多角的に探究する総合誌、創刊!
商品世界、社会規範に囚われた現代社会に対して、<資本>の論理から、近代学問体系を学術転移し、資本経済、ホスピタリティ技術、場所統治への設計替えを目指す。
<資本>とは資金や資財の経済世界ではない、個々の力であり、創造の源である。芸術、着物、医療、教育・子ども、建築、文学、スポーツ、環境、歴史、総体における諸資本を考察する。
 書籍内容
福原義晴×小林陽太郎  21世紀の文化資本と企業家精神
矢野雅文  ホスピタリティ技術と文化資本
山本哲士  文化資本とホスピタリティと述語的場所
福井憲彦  歴史学の立場から、社会をとらえる幾つかの概念について
窪山哲雄  過剰サービスはホスピタリティ戦略である
田中 実  地域金融機関とホスピタリティ
松下和夫  パリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)が示す新たな世界
坂田守正  場所資本の文化技術デザインと文化資本経済
駄田井正  文化の時代の経済と筑後川流域の文化資本
岡本哲志  場所環境調査の重要性と場所資本の意味を考える基本的視点
山本理顕  建築空間論
橋本純一  プロスポーツの観戦 場所環境マネジメント
楠元恭治  和風絵画の若冲と和製洋画の江漢_草枕にそって_
小松 弘  初期日本映画史をどう捉えるかム「類似と差異」よりム
藤井貞和  源氏物語とホスピタリティ
浅利誠   日本文法のゆくえ
金谷武洋  日本語で<アイ・ラブ・ユー>をどう言うか
笹島寿美  日本人のための着物文化

河北秀也 「文化資本のデザイン」
佐藤直樹 「絵を描き続けて」
琴寄政人 「やはり希望は生まれる:劣化した学校現場から」
岡崎 勝 「子どもとの対話ということ」
西野憲史 「認知症とホスピタリティ」
坂井秀夫 「歯のホスピタリティ:歯が健康のすべて」
飛島 章 「東芝問題の本質とは何か」
阿波弓夫 「米墨国境、どこにもない大陸」
渡辺光博 「人間関係総資本の良質化へ」

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