|

2008年4月発売
128頁
定価:1,650円(税込)

|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
書籍内容 |
|
|
|
|
|
|
|
▼山本耀司インタビュー
エッジにおける仕事:プライベートを表現するファッション
▼ファッションはファッションからぬけだしている?
ラース・スヴエンセン
▼オクタビオ・パス--詩作の瞬間・創造の源泉 阿波弓夫
▼メキシコにおけるスペイン市民戦争難民についての一考察
その経緯、規模および状況 太田潔
▼リュック・ボルタンスキーと資本主義の変容ム正当性とエコノミー
三浦直希
▼眼の変容--20世紀探偵小説の言説形式にかんする社会学的分析 内田隆三
▼イタリアン・ウェスタン
セルジオ・レオーネによる切断と飛躍 山本哲士
▼【自著を語る】
『20世紀ファッションの文化史--時代をつくった10人』 成実弘至
『ファッションの文化社会学』 成実弘至
『ビューティーサロンの社会学』 鈴木眞理子
▼【カラー特集】Yohji Yamamoto 08/09 Autumun & Winter Paris Collection
▼昼と夜の場所 河北秀也
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<書籍紹介トップに戻る> |
|
|
|
|
|
|
|